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論理表現の友
論理表現の友は、英語学習教材として検定教科書の説明不足を補うために制作しました。
2022年、高等学校で新学習指導要領がスタートしました。それに伴い、「思考力・判断力・表現力」の評価が求められるようになりました。すなわちこれは、特定の場面を設定して、そこで学んだ文法や表現を使えるかどうかという能力です。
英語を特定の場面で、「使う」と言っても、そのような教材を作っている時間が教師にはありません。
また、なかなか教科書にもうまく使えるものが多くないのが現状です。したがって、今回『論理表現の友』(思判表編)と題して、活動の場面、目的、手順、評価基準まで盛り込んだものを各文法項目ごとに作りました。既製品を共有することで、先生方の負担が減ると考えました。
「論理表現の友」知識技能編
検定教科書の説明不足を補います。
「論理・表現Ⅰ」で扱う分を詳しく学ぶための授業用ハンドアウト。全124ページ
特色
① 各文法ルールの詳しい説明
② 豊富な例文
③ 日→英 瞬間口頭作文練習(AI Evaluator対応)
「論理表現の友」思判表編
知識技能編で学んだ文法・表現を特定の場面で使うための
活動のアイデアを提供。全36場面
特色
① 評価基準、使用が想定される文法項目
② 場面、目的、手順
③ 評価基準(ルーブリック)を全搭載
※AI Evaluatorに対応
サンプル
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